行動ケア

Behavioral Care

行動ケア

わんちゃんとまっすぐ向き合うスタッフのイメージ

「最近、夜中に鳴き続けるようになった」「急に怒りっぽくなった」 こうした変化は単なる「わがまま」や「年のせい」ではなく、動物たちが発信している心のSOSや、脳の認知機能の変化かもしれません。
当院では、往診という強みを活かし、動物たちの不安を和らげ、ご家族が穏やかに過ごせるような解決策を一緒に見つけていきます。

往診だからこそできる行動ケア

ありのままの姿を観察

病院では緊張して隠れてしまう症状も、お家ならリラックスした本来の行動を確認できるため、より正確な診断につながります。

住環境をその場でチェック

徘徊してしまう子には「怪我をしない動線の確保」、お漏らしが増えた子には「トイレ位置の工夫」など、お部屋の状態を見た上で具体的なアドバイスが可能です。

通院ストレスの解消

怖がりな子や、移動自体がパニックの原因になる子でも、住み慣れた環境のまま優しく診察を受けることができます。

このような時は、まずは一度ご相談ください。

「病気ではないから」と抱え込まず、気軽にお悩みをお聞かせください。

  • 夜中に何度も起きて鳴くようになり、家族が眠れない
  • 壁際や狭いところに入り込んで動けなくなる、ずっと歩き回っている
  • 抱っこや撫でられるのを嫌がるようになった
  • 名前を呼んでも反応が薄い、急に怒りっぽくなった
  • トイレを失敗するようになった、場所が分からなくなっている

飼い主様へのメッセージ

動物たちの心の変化と向き合う介護は、ときに体力的にも精神的にも大きな負担となります。 私たちは「地域の頼れる相談役」として、動物たちの不調だけでなく、飼い主様の心の疲れにも寄り添いたいと考えています。 少しでも「辛いな」「どうすればいいのかな」と感じたら、どうぞ遠慮なく私たちを頼ってください。皆様が笑顔を取り戻せるよう全力でサポートいたします。

Flow of treatment

往診の流れ

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ご予約・お問い合わせ

WEB予約システムより、24時間ご予約いただけます。

  • 急な症状や、当日の往診をご希望の場合は、お電話にてお問い合わせください。
カレンダーのイメージ写真
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ご自宅へ訪問

ご予約いただいた日時に、往診車で伺います。
駐車スペースがない場合は近隣のパーキングを利用しますので、事前にお知らせください。

訪問診療する医師のイラスト
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診察・カウンセリング

いつものリラックスできるリビングなどで、お話を伺いながら診察を行います。
動物たちの様子を確認しながら、日頃気になっていることや、ちょっとした変化などもじっくりお伺いし、飼い主様のお話にしっかり耳を傾ける時間を大切にしています。

動物と獣医師がまっすぐ向き合うイメージ写真
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処置・検査

必要に応じて、視診・触診・聴診・各種検査(血液・皮膚など)・投薬や処置を行います。
性格的に触れられるのが苦手な子も、無理のない範囲で配慮しながら診療いたします。

処置を受ける犬の写真
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今後のケアとご説明

診察後は、その子の状態や診察結果をふまえ、ご自宅での過ごし方やケアのポイントをご説明いたします。
継続的なケアが必要な場合は、次回の訪問予定やケアプランについてもご相談させていただきます。

医師と飼い主さまのご相談をイメージした写真
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お会計

診察が終わりましたら、その場で会計を行います。

お会計をイメージした写真